9号車乗り場

9号車乗り場

旅行記やら女装記やら日記やら

転職(居)がしたい

お疲れ様です。

表題の件について、以下の通りとなります。

 

私は社会人になってかれこれ2年と4か月が経ちますが、未だに実家暮らしでございます。その間、よくうわ言のように1人暮らししたいと、大学生のころを含めるともう延べ3年ほどになりますが、繰り返してきたわけでございます。これには単純に1人暮らしへの憧れや、この年で実家暮らしの男(しかも一人っ子)は相当やばいだろうという世間体的なこともあります。しかしそれを思う度、費用や労力が大きな障壁となって立ちふさがるのです。

あいにく私の勤める会社は中小企業でして、家賃補助といったものはびた一文寄こしません。挙句、SIer(所謂、人売りベンダです)ですから勤務先も一定でないときますから、引越すにしてもどこに引っ越すかが一意に定まらないのです。今は片道90分ほどかけて通勤していますが、じゃあ勤務先の近くに引越しました。その翌月に別のところに行ってください。そんなことになったら目も当てられません。なんせ引越し代の補助も出ませんからねこの会社。

そこで聡明な私は気が付いたわけです。なら転職しようと。人売りベンダではなく自社の勤務で、ある程度の補助が出る会社に転職すれば万事解決ではないか。そうなると問題になるのはスキルです。なんと私、社会人3年目にしてブラインドタッチ(この言葉を差別用語とする向きもあるそうですが言葉狩りだと唾棄します)が怪しい。IPA(インディアンペールエールではない)の資格もない、なんなら運転免許証しかないのですから、市場価値は無に等しいのです。

そんな折、会社の福利厚生を眺めていて思い出しました。資格を取ると報奨金が出る。なるほど、基本情報試験こそ控えめな額ではありますがそれでも十分モチベーションにはなる金額です。さらに査定にも関係してくるとあれば、転職の段になる前から多少のメリットがあります。さあやるしかありません。どれどれ、受験費用は…

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験:受験手数料の改定について

【改定後】7,500 円

報奨金の約半分

あ ほ く さ

モンスターエナジーが今日の私にもたらした功罪

数日前の朝、通勤時の駅前でモンスターエナジーをもらいました。

時々いるじゃないですか。可愛いめの女性が配ってるやつ。最近残業が多くて疲れてたので渡りに船とばかりに1本もらいまして、それを机の引き出しにしまっておいたんです。

今日は金曜日。さすがにしんどくなってきたのでラストエリクサー化させないうちに飲むことにしました。

在宅ワークの時代ですから、そこまで人はいません。キーボードを叩く音ばかりが聞こえる、静かなオフィスに、カシャ、プシュといういい音が響きました。

 

私の脳はこの音を聞き「うおおおおおお!!!!!!酒の音だ!!!!!!酒が飲める!!!!」と思いました。最悪のパブロフの犬です。

 

残念ながら、私の手に握られているのは紛れもなくモンスターエナジーです。黒字に緑の爪痕が刻まれたモンスターエナジーです。口に含んでも広がるのはあの特有の甘味だけでした。

 

残念。

 

気分だけ酔っ払ったので普通に眠くなったし、カフェインで気持ち悪くなって最悪でした。

 

功は?

 

20210706追記

今日はお腹を壊しました。

たくさん働いた

今月もやってまいりました。月報のコーナー。

今月はたくさん働きました。月稼働200時間。ここで「いや俺もっとやったことあるけど…」と思った方はブラウザバックしてください。俺がつらかったってはなしなので...

正直、稼働200ならなんとかまあ耐えられなくもないんですよね。在宅なら全然いけたと思う。てかいけた。残念ながら先月書いたように往復3時間かけて通勤しているので、3*20で60時間が実質上乗せされてしまう。ついでに22時過ぎまで仕事したりすると、帰宅時間が就寝時間だったりするので本当にしんどかった。23時半に帰宅して6時に起きないといけないのが精神をむしばむ。

ついでに休日出社もしました。これは正直そんなにきつくなかった’。なんか高校の文化祭で日曜日にみんなでいろいろ準備してる感じだった。普段スーツなのが私服だったり、ついてる電気がところどころ切れてたり、ご飯食べ行ったり。なんか楽しかったちゃぁ楽しかった。

それでも休日1日は普通に嫌でしたけど。

 

来月は代休のおかげで3連休が2回もあるので、何かしたいですね。

 

私は小説とかの影響をすぐに受けるのでめちゃくちゃしまなみ海道に行きたくなっています。『天使は奇跡を希う』っていう小説を読み始めたんですけど、その舞台が今治なんですよ。結構風景描写とか細かくて、そういうの見ると現地にいきたくなってしまう。『県庁おもてなし課』という高知県が舞台の本を読んだときはグーグルマップでいろいろ見て回りました。あ~このへんの話だったんだなぁ、みたいな。読んでる時の想像と違ってたり違ってなかったりしてそれもまた面白い、というか。

このご時世じゃなかったら行ってたんだけどな。いやもう正直行っていいんじゃないの、毎日県をまたいだ移動してるし…さすがに行きませんけど…

早く旅行に行けるようになるといいですね。(前もこんな締め方したな)

 

月一で書くことにしたはいいけど全く書くこともなし、モチベーションもあがらないのでこの辺で。

通勤時間

完全に忘れてオンライン飲み会をしていた。

寝るまでが今日である。

 

数か月前から通勤時間が90分になった。カス。

いや、死活問題だ。だって今までなら8時50分に起きれば間に合っていたものが6時に起きにゃならん。カスの一言で済ませられてたまるか。

90分。5400秒。1/16日。どんなに長く見積もっても1日18時間しか起きていない自分換算なら1/12起床時間。なっが。バカ。

そんな時間をなんに使おうか。スマホをいじるのも限界がある。まとめサイトを封印し、ソシャゲもウマ娘以外やっていない(ウマ娘は恥ずかしいから家でしかやらない)自分からすれば90分はあまりにも長いのである。

結果辿り着いたのは読書であった。

幸い我らが暮らす現代社会には青空文庫というものがある。読んだ本をざっとあげてみよう。

蟹工船

・女らしさとは何か

・アグニの神

檸檬

セロ弾きのゴーシュ

ニャルラトホテプ

ドグラ・マグラ

・変身

・創作人物の名前について

桜の樹の下には

ダゴン

現代日本の開花

阿Q正伝

以上が青空文庫である。それ以外にも久しぶりに紙の本を手に取った。

・5万4千円でアジア横断

・世界最悪の鉄道旅行

・辺境メシ

なに。ジャンルが偏っている?ラノベしか読んでいなかった中高生のころに比べればマシというものだ。

にしても、時間があれば本は読めるもので、電車に揺られ、隣のおっさんのしけた体温を感じながらつい熟読してしまう。最近など久しぶりに積読をしてしまった。

 

ここのところ絵を描く練習をしているわけだが、結局コンテンツに触れないと創作もできないわけで、なるほど最近は文学部卒然としている。

 

ん、なにを積読しているかって?

 

 

 

涼宮ハルヒの直観』です。

 

 

 

 

 

 

だってさ。

 

 

 

 

 

電車ん中で読むの恥ずかしいじゃん。

おっとり刀

マジでどうでもいい記事です。Twitterに書こうとしたけど140文字にまとめる文章力を持ってなかった。

仕事中にふっと、おっとり刀という単語が思い浮かんだんです。よくあるでしょ、単語だけ知ってるけどそれがなんなのか知らないやつ。それ。

うちの会社はやることやってればまあそんなにとやかく言われないので、さっそくGoogle先生を立ち上げて検索ワードに入力したんです。

 

[ottp]

検索サジェスト「おっぱい」

 

おっといけません、英数入力になっていたうえ、oとpを打ち間違えました。未だにブラインドタッチが怪しいんだから。やり直しましょう。

 

[おっと]

検索サジェスト「夫の目の前で抱かれる妻」

 

いやおかしくない?百歩譲って俺のPCで出るならわかるけど(俺はNTRガチアンチなので出るわけないけど)会社のPCで出るのはおかしくない?誰かにPC見られてたら最悪でしたが、みんな在宅のなか出社していたので九死に一生を得ました。

「おっぱ」から始まる単語はたしかにおっぱいかなぁってなりますよ、でも「おっと」はたくさんあるじゃん!おっとっと、おっとせい、オットーn世、おっとり…

 

性欲って怖いね。

 

おっとり刀は「めっちゃ急いで」っていう意味でした。

ぼくらの16日間自宅待機

タイトルやりたかっただけ。

 

実は某ウイルスのあれで自宅待機してました。(私は無傷)

リモートワークも出来ず余りにも暇なので、日々の記録をつけようかなという次第です。特定とか怖いので部分的にぼかします。(知り合いしか読んでないだろ、とか言うのは野暮)

 

1日目

同居中の家族が検査を受けることが判明、この時点で自分は出社していたため、会社の方針につき自宅に強制送還。色んな人に電話したり届け出したりめちゃめちゃめんどくさかった。

その後家族の陽性が判明。会社からPCR検査を受けろと指示を受け、大慌てで地元の病院に予約を取ったが、保健所からの電話でこちらの指示に従って検査を受けてくださいと言われたので一端キャンセル。18時頃に再度電話で病院の提示をされたものの、その日はもう受付終了時間を過ぎていたので翌日に。

会社から逐次報告を求められていたのでその旨を連絡したら「陰性であれ~~」って返事が来て笑った。

 

2日目

朝一で予約。午後の検査まで暇なのでファイターズのキャンプ中継を見る。今年は頑張ってね。

朝からまた各所に連絡。家族の入院が決定。

午後になり、検査を受けに行く。鼻に綿棒突っ込むやつかと思い、注射が怖い成人男性である俺は戦々恐々としていたが、唾液を採取するタイプだったので九死に一生を得た。

病院の待合室は入り口が別になっていて、一般病棟とはビニールシートで区切られていた。ビニールの隙間から看護師さんと問診票や保険証の受渡しをしたのだが、使い捨て手袋をした上、渡したものは全てビニール袋に入れて渡すという厳戒態勢っぷり。さらに診察室には「汚染区域」と張り紙が貼ってあった(批判する意図はありません)。

夕方、民間救急車が到着。防護服着た人がたくさん来て近所のおばさんがめっちゃ騒いでた。

ジムに行けないので、仕方なく部屋で自重トレーニング、筋肉付いてきたと思ってたけど禄に腕立て出来なくて泣いた。

 

3日目

キャンプがオフなので中継がなくて暇。部屋の断捨離とメルカリ出品を行う。即日売れてしまったがさすがに発送しに行くわけにもいかないので後回しにした(売れたときのことを何も考えていなかった)。とにかく暇なので資格試験に勉強と断捨離をして1日が過ぎるのを待った。

 

4日目

9時頃、病院から陰性だと連絡。休日の朝からありがとうございます。もう一人の同居中の家族が陽性と判明したため、自室にとにかく引きこもるようになった。隔離施設の療養になると連絡があったが、いつから入れるかは不明。

TRPGのシナリオを作成したり部屋の掃除をしたりで暇潰し。

近所の親戚から救援物資が届いた。料理が出来ないため、久しぶりに手料理を食べる。ハンバーグとシチューが普段食べる味とは違って中々おいしかった。

 

5日目

近所の薬局に隔離施設に行く備品を買いに行った。

ファイターズのキャンプで紅白戦をやっていたのでわくわくしながら見ていたが相変わらずポロポロしてたので悲しくなった。

翌日から隔離施設に入れると連絡が来た。明日から実家で一人暮らしが始まるが、石油ストーブの灯油入れをやったことがなかった(サイフォンの原理でしょ知ってる知ってる)ので慌ててやり方を教わった。

 

6日目

午後に迎えが来るそうなので、昨日買い忘れた備品を買いに薬局に行った。

会社と電話で休み明けの動きかたや出勤停止期間の処理などを相談。突然有給が12日も消費できて嬉しかったが、これを来年の有給消化実績にカウントされるのはなんか腹が立った。

夕方、どうせだし料理でもしてみるかと思ったがよくわからなかったので、Cook Doの麻婆豆腐を作った。高難易度版ねるねるねるねだった。

家族がいないことにようやく気付いた飼い猫がにゃーにゃーと鳴いている、妥協の末俺の膝に乗ってきた。

 

7日目

朝から両親が家族LINEでくっちゃべって、その着信音で7時頃目が覚めた。普段そんなに仲良いわけでもないのによほど暇なのか。

今日は部屋とキッチンの窓を全力で磨き上げた。埃が溜まりに溜まって泥のようになっていて最悪だったが、部屋が明るくなった(誇張なし)なので満足。

猫が家族を探して玄関まで迎えに行ってにゃーにゃー鳴いている。

今日は炒飯と冷凍餃子で切り抜けた。冷凍餃子はまあそら作れるんだが、炒飯は見た目はともかく炒めすぎて米が硬くなってしまった。

 

8日目

親の朝飯報告の着信音で起床。

昼間っから差し入れをしろと連絡が来たが俺も濃厚接触者なので外に出れないため諦めてもらう。

動画編集したりちょっと勉強したり。

今日の夕飯はツナパスタを作った。玉ねぎ焦がしちゃったのと単純に好きな味じゃなかったのでちょっと失敗だった。

 

9日目

親の以下略

猫が我慢の限界らしく家中探し回ってにゃーにゃー鳴いている。

部屋の掃除と風呂場と洗面台をカビキラーした。あと溜まった洗濯。

昼間は絵を描いたり勉強したり。

夕飯は豚キムチ春雨を作った。今日はかなり上手く出来たので満足。

いい加減本当にやることがない。助けてくれ。

 

10日目

朝イチで保健所から体調確認の電話がかかってきた。自宅待機が19日までだと言ってきたけど、最終濃厚接触日の把握ができていなかったようなので22日までだと訂正した。

親が退院するらしいので迎えに行く。退院祝いに外食したいと喚くのを宥めつつ帰宅。飼い猫が喜びに狂い回っている。

帰宅してすぐ買い物に出掛けたいと言い出したので仕方なく付いていくがフラッフラして危なっかしかった。

頭脳王見逃しちゃった。

 

11日目

ipadか使えるようになったのでまたお絵描きができるようになって嬉しい。

職場にお詫びのお菓子を買わないといけないと言い出し、今度でいいでしょの制止も聞かずに百貨店に連れていかれた。一番大きい紙袋に入りきらない量のお菓子を持たされてひどい目に遭った。そんな誕生日でした。

 

12日目

なーんもすることがない。とにかく暇。部屋を片付けてちょろっとメルカリに出品した。あと新しいpc買うためにずっと値段と睨めっこしてついに購入に踏み切った。

 

13日目

ホテルのほうに行っていた親が帰ってきた。毎食仕出し弁当と野菜ジュースだったらしい。血圧がめちゃくちゃ高いから心配だったが久しぶりの料理を喜んでいた。食事をとりに行く時しか部屋から出るタイミングがないのが一番しんどかったらしい。

 

14日目

会社から2度目のPCR検査が経費で落とせると一報が入った。当然だ。

注文していたPCが到着。今までのPCで無理やり動かしていたアプリがさっくさく動いてびっくりした。AviUtlのプレビュー再生ってコマ送りが仕様だと思ってたんですけど処理落ちだったんですね。

 

15日目

ちょっと仕事した。味覚が戻らない母が作ったカレーがめちゃくちゃ辛かった。特筆することなし。

 

16日

昨日と同じ

日記はここで途切れている

 

 

飽きました。

 

 

本当に何もネタがありません

本当に何もネタがありません

今月やったことを箇条書きにします。

・動画を編集した

・初めてサムネイル作成をした

・いちごパフェを食べた

・久々に友達とゲームをやった

以上!

これでなにを書けというんですか……(3点リーダーで文章を終わらせがち)

いい加減なにか書くネタが欲しい

 何もしていないので書くネタが本当にない。腐ってしまう。ブログ書いてる俺の友人らはなにもない中から読ませる文章を生み出しているけど俺にそんな力はないのでいい加減諦めました。

 何かネタでもないか、11月-12月でやったことはなんだったか書き出してみようと思う。

 ・GoTo使って都内の高い旅館に行った。

 ・お絵描き合宿をした。

 ・断捨離をめっちゃした。

 ・筋トレをしている。

 うーん、どれにします?うーん、困ったなあ。

 断捨離とか筋トレって自己満足の世界だからあんまり書きたくないんですよね。コツとかなんだかとかもっと上手いこと書いてる人いっぱいいるだろうし。旅館行った話にしますか……観光地に行ったわけでもないですけど…

 ここに行きました。

www.princehotels.co.jp

 高かった~、1人1泊¥42,869也。部屋の面積100.8㎡!さすがに普段じゃ無理ですね……GoToで¥28,869になるので行けるか~という話になって仲間内で行ってきました。

 なに書けばいい!?部屋と飯の写真しかないんだけど。それ書くか……高級旅館ってそういうもんだよね…

 高輪プリンスホテルの中にあるので、高輪プリンスホテルの高級感に圧倒されながら入りました。ひえ~って感じ。死んじゃう。フロント広すぎてどこがチェックインカウンターなのかわかんないし。

 花香路宿泊者専用のエレベータからラウンジに通されてチェックインをしました。

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ウエルカムドリンクというやつ初めて出された

 

 部屋は沈丁花という一番広い部屋でした。ビジネスホテル2部屋分くらいの広さ + 広縁(窓際の椅子置いてあるところ。ここクイズに出ます。) + 大の字になれる広さの玄関とお手洗いと風呂。やば。3人で泊まる部屋じゃない。

 さっそくラウンジ巡りに繰り出しましょう。高輪プリンスホテル内のラウンジ全部使い放題なので、貧乏性が故全部回っとかないとね。ラウンジの中もすごいし。すごい。

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これやら酒やら食い放題(俗物的表現)

 小さい子3人連れたお父さんがいては~~~~~ってなりました。すごい。俺もそれやりたい。

 ラウンジでお腹いっぱいになったところで夕飯の時間です。外で食べると肩肘張って落ち着かないので部屋食プランにしました。写真取るのも気が引けるし。

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夕飯、刺身でサザエですってよ。すげ~うめ~

 夕飯がめちゃくちゃ多くて時間かかっちゃったん夜のラウンジ行けませんでした…悲しい。お腹いっぱいすぎて行ったか怪しいけど。いや行ったな。

 夕飯後は部屋でお絵描きしたりボドゲしたり。バカでかい風呂入って寝ました。ほんとにそんなに書くことがなかった。とにかく楽しかったなぁってことで。

 朝ご飯の写真もありました。

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朝ご飯。めっちゃうまいので朝でも余裕

 パインアメウォッカ飲んで眠くなったのでこの辺で。

それではまた次回。

 

パインアメウォッカ

quizknock.com

アラスカ旅行回想録3

4日目以降、特にエピソードについては、いつのものだったかわからないものが多い。推測できない部分は適当に割り振って書いているので間違っているかもしれない。

 

4日目

デナリからアラスカ第二の都市フェアバンクスへ。最大の目玉であるオーロラ観測のため、フェアバンクスで5泊する。Regency Fairbanks Hotelに拠点を構え夜通し粘ろうという作戦である。

が、当然せっかくここまでやってきてじゃあ昼間は寝ておくかなんてことはしない。フェアバンクスの観光に繰り出した。はずなのだが、この日の記録がほとんどない。多分、デナリからの移動に時間を費やしたので観光をしていないのだろう。

さて、夜はオーロラ観測に出かけたはず。

宿から車で30分の所にあるCleary Summit Aurora Viewing Areaに向かった。宿からの道を覚えていたのでgoogle mapを辿って調べたところ、どうやらそういう名前の場所だったらしい。小高い山の上にある展望台で、広い駐車場になっている。自分たちのようなレンタカーからツアーバスまで大勢が詰めかけていた。この日だったか忘れたが、キャンピングカーのインド人がスパイスのいい匂いを漂わせていた。

残念ながら初日は観測できなかった、はず。

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頑張って突き止めた道筋

 

 

5日目

Morris Thompson Cultural & Vistors Centerに行った。もっと写真を撮ったはずなのだが、この日の記録も殆ど抜け落ちていて写真がこれしかない。swarmのメモには「土産とか展示とか満載でしかも無料は神」と書いてある。無料だったんだ。イヌイットの人々の生活とか野生動物の生態とかを展示してあるテンプレ的な資料館だったと思う。

たしかここでダルトンハイウェイ方面の道路状況とかの情報を仕入れたはず。地球の歩き方に、ここで情報を仕入れてから向かうようにと書かれていたのだ。

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この日も多分曇ってたかなんかでオーロラは見れなかった。写真がないということはそういう事なのだろう。

 

 6日目

フェアバンクスから東に行ったノースポールという町にあるSanta Claus Houseというクリスマスショップ。駐車場に大きなツアーバスが止まっていて、なんと乗客は日本人の老人たち。通訳まで同伴の金持ち向けツアーに出くわした。ピラミッドの中でも日本人の老人にあったが、よく元気があるもんだと感心する。

その近くのマックで昼食。デナリバーガーなるものがあって大興奮。たぶん食べたのだろうけどどんなだったかは覚えていない。swarmのメモには「日本の味」とだけ書かれていた。

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ここで腹ごなしをした後、「行けるところまで行ってみよう」ということでひたすら北を目指して走る。水曜どうでしょうですらレンタカーでの突入を諦めて現地ガイドを雇ったくらいだが、無理だったら戻ろうということで行ってみた。

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ずっとこんな風景である。道と、それに沿って石油パイプラインが延々と続く。

とりあえずの目標としてダルトンハイウェイ(北極海まで至るアラスカの道路)の入り口を目指す。道中はオフロードと舗装路が混ざった道で、すれ違う車は北極海沿岸の町ブルドーベイから石油を運ぶトラックばかり。すれ違う時にものすごい音と土煙を起こしている。

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そして辿り着いたダルトンハイウェイ入り口。

実は↓の看板があることを知っていたのでここまで行きたいねと話していたのだが、ここに至るまでにだいぶオフロードを通ったこと、この先の道がかなり不安であったこともあり引き返すことに。次は必ずコールドフットまで行きたい。

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これだけ動いた後も当然オーロラ観測へ。前述のポイントへ行くも人が多く、別のポイントを探して移動。周辺を回って広場を探した。しかしそうある筈もなく、近くの小さなロッジに押し掛けるかという案まで出た。(Do you hava a room tonightでいけることを水曜どうでしょうで学んでいたので)

すると、そこを通り過ぎたところに待避所(と言ってもだだっ広い広場)を発見。全く人がいないので光もない穴場だったのでここに陣を張ることにした。俺は防寒グッズに椅子まで持ち込んでいたので寒空の下でも快適に過ごしていたが、セーター1枚の友人は大層寒そうにしていた。

3日目にしてようやく見ることが出来た。太陽の活動が活発になると観測しやすくなるのだが、丁度このあたりから活発だったらしい。10数年に1度規模の大きさで、北海道でも見れるかもとニュースになっていたのを覚えている。

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オーロラと北斗七星(友人撮影)

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観測地点。絶対ここ



 

アラスカ旅行回想録2

3日目

デナリ国立公園を目指し、S Parks Hwyをひたすら北上する。この道はアンカレッジから川沿いに延々と伸びる道である。

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適当に写真を撮るだけで絵になる。

このあたりは記憶があやふや(寝ていたため)だが、快走の結果デナリを少し過ぎたヒーリーもしくはその先のフェリーという場所のレストランで昼食を取った。レストランの写真はあるのだが、その店の名前がわからない。地球の歩き方に掲載されていたはずなので分かる方はコメントしてほしい。レストランとは思えない内装である。

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この日はデナリブラフスホテルというロッジに宿泊する。ロビーの兄ちゃんがすごくいい笑顔で俺の酷い英語に応対してくれたのを覚えている。

さて兄ちゃんは良かったのだが問題は宿である。当時宿に付けたメモによると「4人なのに(ダブル)ベッド2つ!バスタオル2枚!」とあった。荷物削減のためにバスタオルは持参していなかったので困った、どうしたかは覚えていないが。

夕飯もひどい目に遭った。ホテル(坂の上にある)のふもとにある小さな商店Sled Dog Liquor(ここしかないのだ)まで買い出しに行ったのだが、アメリカのスーパーで買える唯一美味いサラダであるサンタフェスタイルが無い。さらに、やけに赤いイチゴを買い、水洗いしたところ「色落ちする」という始末である。どういうこと?

ホテルに戻る坂道を登っていたら通りがかった送迎バスが拾ってくれたのだけ覚えているのだが、たぶんこの時だった、と思う。

 

さてこの日のメインはデナリ国立公園の探索である。

このあたりの記憶もかなりうろ覚えなのだが、まずはビジターセンターを訪問。隣にアラスカ鉄道の駅があり、しかもちょうど電車が止まっているところであった。駅の写真は見つからなかったが、こんな看板の写真があった。なんで日本語表記(しかも正しい)の看板があったのだろうか。

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ビジターセンターの先の道も15マイル先までは自家用車で入れるということだったので行けるとことまで行く。その先にはSavage River Loop trailというトレッキングロードがあり、なかなか歩き甲斐のある道だった。ちゃんと駐車場が完備されているのだが、その手前でかなりちゃんとした検問があったのを覚えている。先に行くにはツアーに参加しないといけないのだが、残念ながらビジターセンターで予約しようとしたところ満席であった。

 ↓参考資料。ビジターセンターで貰った地図である。

旅行先で貰ったパンフを殆ど保管しておいてよかったと思った。見返すだけで思い出がよみがえる。

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4日目以降はフェアバンクスに滞在したのだが、訪問順序があやふやな部分も多いため次記事に書きます。

 

アラスカ旅行回想録1

2017年9月1日-10日にかけて行ったアラスカの回想を旅行記風に書いてみる。

ブログのネタがないと友人に漏らしたところ、アラスカ旅行の話を書けという話になった。当時のメモもあまりないが、記憶とgoogle mapの限り書いてみようと思う。

 

「アラスカでオーロラを見よう」

突然友人から送られてきたこの誘いに二つ返事で乗っかったところから始まる。(君の知らない物語かよ)

 

そもそもこの旅行が実質人生初の旅行だった(幼い頃グアム、サイパン、ロタ辺りに行ったことはあるがよく覚えていない)ので準備が大変だった。パスポート発行にめちゃくちゃ待たされた記憶がある。

さて人生初の海外がアラスカである。北海道の遥か北である。夏なら日本で市販されているダウンで大丈夫とのことだった。ただ俺は寒さに弱い。立ってるのも嫌だ。そこでニット、ウルトラライトダウン、裏起毛のパンツは当然として防寒ブーツと小型の折り畳みイスまで持っていくことにした。結果的には正解なのだが本当に荷物だった。

 

1日目

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初の国際線である。たしか成田から飛んだはず。

母親から「出発時のデューティーフリーでなんでもいいからタバコ買ってきて」と頼まれていたので適当に2箱買った。本当に荷物だったのに帰宅後にこんな重い(?)タバコ吸えるわけないとか言われてやりきれなかった。

 

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日本からアラスカのアンカレッジまでの直行便はあるものの、シアトル経由のほうが安価なためそちらを選択。初のアメリカ本土上陸はシアトル・ダコマ国際空港となった。

アンカレッジ行きの国内線を待つ間にレストランでピザを食べた。海外での初食事、初レストランとわからないことだらけで大変だった。確かショーケースの中のピザを取ってもらう方式の店だったはず。

国内線に乗り継ぎする際に必要っぽいチェックイン?をする機械があった。ただ、誰も使い方と必要性が理解できなかったため「まあいいだろう」とスルー。ただ心のどこかで本当にそれでいいのかという気持ちもあった。誰かに確認する術もなかったので何もせずゲートに向かい事なきを得たが、これが海外旅行初のトラブル的なものだと言えるかもしれない。

ゲート前のソファに座っていると、なんと同じ歳くらいの日本人に話しかけられた。彼は1人でアラスカのデナリでキャンプを張る予定だとか言っていたはずだが、その後無事だろうか。

アンカレッジ空港に着き、レンタカー屋を探す。いきなりムースのはく製の御出迎え。

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迷った末、天井にオーロラの飾り付けがされている地下通路を抜けた先に目的のレンタカー屋を見つけ手続き完了させる。馬鹿みたいに広い地下駐車場で荷物を載せていよいよアラスカの大地に出発である。借りた車はこれ。

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出発したはいいものの、道が既によくわからない。とりあえず手近なサブウェイの駐車場に入りwi-fiを拾い、アンカレッジ市内のRamada by Wyndham Anchorageというホテルに向かう。

無事ホテルに着き、荷物を置き、何かをしに出掛けようとロビーにたむろしているとなんと日本人の老夫婦がチェックインしにきてびっくりした。エレベーターを探していたので、「突き当たり行って右です」と教えたら向こうもびっくりしていた。そらそうだ。たぶんスーパー(地図で確認したら宿の付近にウォルマートとフレッドメイヤーがあったのでどちらかだろう)に買い出しに行ったはず。見たときにやべーって言ったケーキのショーケース。

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夕飯はホテルの近く(アメリカ比)にあった侍魚(samurai sushi)という日本料理店に突撃。韓国人オーナー。当時のツイートを見返したら、「酢飯(ごま油飯)に殺される。炒飯を頼んだら量が日本の3倍くらいあった 」と文句を垂れていた。なおgoogleのレビュー曰く★4.5である。

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2日目

ホテルをチェックアウトし、この日は一度、車で2時間ちょっと南下してスワードという港町に向かう。ここから氷河を見れるクルージングに乗る計画である。予約もしていないが、シーズンの終わりだしなんとかなるだろうという甘い考えだった。

港近くの駐車場に止め案内所でガイドブックを見せながらこれのチケットをくれと伝えると、「今日は風が強いから無理だ」と返される。町の外れのアラスカ水族館がなかなか見ごたえあるということなので移動しようと駐車場に戻ると、止め方が悪かったのか違法駐車になっており、やけに高い罰金を払う羽目になるなどひどい目に遭った。

しかしアラスカ水族館は(いまいち内容を思い出せないが)、アラスカの生態系を展示している面白い場所だった。解説もなにも読めないので語ることはない。ディスカバリーチャンネルでアラスカ蟹漁の番組があるが、多分そういうのも展示されていたのだろう、とは思う。水族館を出て、目の前の通りのバーガー屋(google mapを辿ったところ多分Seasaltという店)で昼食。バーガー屋といってもやけに高級そうな内装だった。写真がないが、ハリバット(でかいカレイ)バーガーを食べた記憶がある。土産屋なんかもあったので散策したが、なぜかここの写真が全くないのであやふやである。

結局水族館と昼食のためにいった形になってしまったが、道中の景色も本当にすごいのである。ヴォルビックのラベルみたいだとか騒いだ記憶がある(冠雪した山脈が遠望に延々見えるのだ)。帰り道にトイレに行きたくなってしんどかった。

2日目はAptel Studio Hotelに宿泊。ロビーのおばちゃんに「若いのになんでこんな寒い田舎に来たのよ?」みたいなことを言われたのは多分このホテルだった、はず。

 

 追記、写真ありました。

スワードの看板と港町。あと乗りたかったクルージングのパンフを保管していたのでそれも載せておく。

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やっちまった

いつかやるとはおもっていましたが、ついに先月、ブログの更新を忘れました。

実際本当に書くことがないので最終週の土日に書こうと思っていたのです。10月11月は書くことあるけどなあ、困ったなあ。そんなことを思っていたのですが本当に書くことがありません。

ブラックの現場から脱出できたとかそんなチラ裏的なことしかないのです。

 

諦めました。

 

月末にまた更新します。これは9月分です。

みんはや

 いつの間にか月末になってしまいました。毎月の駄文を書く日です。別に月末である必要はないのですが先送りにし続けた結果なんとなくこの時期になってしまいました。

 今回はなにを書こうか、いい加減「書くことがないver.3」なんてやるのはつまりません。趣味、趣味…うーん。無趣味なの終わってるなって思って時間作るために(それ以外の理由もありましたけど)ソシャゲ止めたんですけど結局書けるほどの趣味がないんですよね。

 早押しクイズの話でもしましょうか。

 みんはやというアプリをご存知でしょうか。一時期一瞬流行ったころは、電車内で近くの人がやっているのを見た記憶があります。ソシャゲは全部消しましたが、みんはやだけはちょくちょく遊んでいるのです。

 みんはやとはなんぞやという方のために説明しますと、要するに早押しクイズが出来るアプリゲームです。そこそこのプレイ人口があるようで、平日昼間から深夜までいつやってもマッチングします。所謂対戦ゲームにはつきもののレーティングシステムがあり、A+後半をうろうろするくらいのレベルで長らく遊んでいるのです。

 なに?オタクはすぐ一般に通じない話をする?A+は大体、多分ですけどQ様とか東大王とかよく見る人ならすぐ来れるレベルだと思います。教科書の隅っこに書いてありそうな用語を問われるくらいの難易度。始めたのがいつからだったかは覚えていませんが、クイズ王伊沢氏が始めたYouTubeチャンネルの影響で早押しクイズやってみたいなあと思って始めたわけです。やってみてわかる彼らの知識量の多さ。問題文の意味すらわからないのに、その一部だけでポンポン正解を答えてしまうのですから。

 さて、別に自分はその知識がどうこう、早押しの技術(ボタンを押すのにも技術があるそうです)どうこう語れるはずもないのですが、みんはやで遊んでいて一番面白いと思うことをちょろっと書こうと思います。

 このブログ読んでくれている人はみんな俺と同じタイプのオタクという前提で話しますが、知らん分野のWikipedia読むじゃないですか。少なくとも日本住血吸虫と三毛別羆事件は読んでるでしょ。あれが出来るんですよね。全く知らん単語で構成された問題文と解答で構成されたクイズが出る。当然知らない、でも答えの単語がめちゃくちゃかっこいい、じゃあそのWikipedia読もう、って感じで。新しい知識に触れるには知識が必要だとはよくいったもので、全く(100%)知らない分野の単語を検索することは出来ないけれど、クイズならそれができてしまうわけです。まさしく知識ガチャ。しかも無料で何度でも回せる!

 全く知らない分野の単語聞いてなにが面白いのかという向きもありましょうが、俺はそれが好きなのです。「カタカナ + "の" + 漢字」の形の単語がかっこいいというのは恐らく日本人の共通感覚だと思いますが、この形の単語、当然ながらあらゆる分野にありまして、これに触れられるクイズは知識ガチャSSRと呼んでいいでしょう。オールトの雲シュトルーヴェの測地弧アウステルリッツ三帝会戦……うーんかっこいい。

 そんなことばかりしているから、脳のリソースがどんどん実生活で使わないことに割かれてしまいます。先日も上司から資格取得を促されましたが、こちらはどうにも食指が動かず、「あっ、勉強中でーす…」と誤魔化してそのままです。参考書は買ったんですけどね。ただ、好きなこと(この場合はクイズとしましょう)で飯を食えるかっていったら土台無理な話で。結局好きなことして生きていくのは一番の茨の道なのでしょう。社会人になっても海外に行きたいのであれば、旅人になるよりちゃんと休める会社に入るのが結局無難。そういうわけです。(個人の見解です)

 

 はやく旅行に行ける社会になってほしいですね。

意味のあること?

友人がこんなことを言っていた。

「20代をただ消費したくない、何かやりたい」

ちょうど最近、俺も同じようなことを思っていた。

 

俺は華の青春をオタク趣味に捧げてきた。捧げてしまった。

特にポケモンのゲームが好きだった。中三の時に、ポケモンのタイプ相性すらあやふやな俺にひたすらバンガブ(バンギラスガブリアスの組み合わせ)の強さを説いてきた友人がいたのだ。いつの間にかその世界にのめり込んだ俺は大学ではポケモン研究会に入り、合わせて8年間ほどをポケモンに費やしたということになる。

何だったのだろう。

卒業してふと大学時代の友人たちを思い返すと、皆なにかしらの「社会に受け入れられる」特技があるのだ。楽器を弾けたり、絵が描けたり、歌がうまかったり。中には演劇を打ったり小説を書いているやつもいる。全国一位になったやつもいる。

俺はなにをしていたのだろう、そう思うと、オタク趣味に現を抜かしていた期間があまりにも空虚に感じる。

ポケモンに一番はまっていた時期は一日中やっていた。昼に起きて、枕元にあるDSを手にし、何となく食事をしながらプレイ。そのまま夕飯までプレイして、食後は日付が変わり寝落ちるまでプレイ。当然プレイ時間はカンストしていたし、ポケモンのボックスも一杯になっていた。それがどうしたというのだろう。今やそんなにも時間を費やしたDSは悉く机の引き出しに眠っている。携帯ゲームを入れている棚を最後に開いたのはもうずいぶん前だ。最新版の剣盾も購入はしたが、半年はプレイしていない。

ゲームには、全国大会や世界大会があるものもある。通信対戦のあるコンテンツであれば現時点での自分の世界ランクがわかるものも多い。ポケモンも例に違わずその手の類の要素があった。俺は通信対戦にはまっていたのでこちらも相当やり込んだ。恐らく、ここだけでもプレイ時間をカンストさせる自信がある。で、俺はこの世界ランクで最高173位になった。2014年のことである。当時どのくらいのプレイヤー人口がいたのか知らないが大体15万人強程度だったはずだから、これは評価されるべき成績である。ただし、あくまで「ポケモンガチ勢」という極めて限られた世界での話ではあるが。

以前書いたような気もするが、「社会に認められる特技」を持っている人間は強い。「ポケモンで世界173位になったことあります!」なんて言われたって常人からしたらなんのこっちゃである。いい年してポケモン?キモーイ、ポケモンが許されるのは小学生までだよねー!そんな反応であろう。今サクッと調べたところ、2019年度の日本高校男子サッカーの競技人口が162,397人だそうだ。大体ポケモンと同じである(全国の健康的なサッカー部員の皆さん、オタクの比較対象にすることをお許しください)。「高校の時日本で173番目にサッカー上手かったんだぜ」となれば、これは中々評判が良さそうだ。

 

俺がこれまでの人生で出した成績を適当に振り返ってみよう。

まず得意だったのは水泳。競泳選手を目指すコースに入っていたことがあり、高校でも水泳部だったのでこれはそこそこ早かった。早かった?小3~5、高校3年間の述べ6年間の中で表彰台に乗ったのは1度だけだ。それも7位入賞。高校の時は市の小さな大会でメダルの乱獲をしていたが、公式記録にすらならない。記録を漁ったが、50mFr27.80s、 50mBa36.18s、100mFr58.75s...極めて平凡、ひいき目に見て少し早い?そのくらい。

そして悲しいかな、人に話すに値する成績は以上である。あ、卒論のゼミで29人中8位だったよ。

 

高校入学から今に至るまでの9年間の成果がこれである。あまりにも、あまりにもみすぼらしいではないか。前回ちらっと書いた絵の練習だのは、そこからの反省に依る足掻きである。それが結実するか、はたまた根元からへし折れるかはわからないが、まだ、友人たちの足元くらいには及べるのではないか、そうなれば10年後、「20代を無意味に過ごした」なんて思わないかもしれない。

 

 

 

俺のことだから、「20代を『絵の練習』などという何も成果の出ないものに費やしてしまった」とか言うのだろうけど。

 

参考文献

『にいがたの地域活性化を応援するブログ』https://blog.rcn.or.jp/highschool-clubactivities/(最終閲覧、2020/07/23)

書くことがない ver.2

書くことがない。書くことがない。と言い訳し続けてあっという間に一週間が過ぎてしまった。前回、酒を飲みながら駄文を書いたのがついこの間の様な気がする。読み返さないし添削もしない、と心に決めたことだけは覚えているので、なにを書いたかうろ覚えだけれど。2か月連続で書くことがないなら書くなよとも思うが、あいにくこのブログは月一で更新すると決めているので書かないといけないのだ。

 

8月まで在宅を勝ち取ったわけで、しかしそうなるとますます外に出ないわけだから記事のネタが全く集まらない。在宅になったことで変わった習慣といえば、作業中にBGMガンガンかけられるようになったとか、ナイターを頭から見れるだとかそのくらいでしかなく、それを記事にしようにも「東方アレンジに今更はまってしまったでござるよフォヌカポウ」「今年のハム弱くない?」みたいな2ちゃんまとめブログのタイトルにしかならない。

 

本当に書くことがないので、最近発見したことを書くことにする。

うちの近くに小さなT字路がある。そこまで交通量も多くないし見通しも悪くないので、10年前?くらいにできた歩行者信号が無視されている現場にしょっちゅう居合わすのだが、いい子に育てられた俺は「この信号だけは何が起きても守る」と決めて大人になった。横でおばちゃんのチャリが突っ切って行こうが、曲がり角のキャバの黒服に見られようが、雨の日も風の日も暑さの夏も日照りのときもそうして守り続けてきた。

しかし、どうにもこの信号と相性が悪いらしく、目の前で赤になったり、まだ遥か彼方に見えるときに青に変わったりされる。いい加減なんとかならんかと思った俺は閃いた。こうすればいいのだ。(図参照)

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いや、これ信号待ちの先頭の運転手からしたらヤバイ奴なのだが、もう2桁年の付き合いの信号のためにはこうするしかなかった。中学生の時にも同じことを思いついて数度やったことがあるが、その時は歩幅の問題か切り替わり時間の問題かあまり変わらなかったのですぐやらなくなった記憶がある。「小学校の通学路を歩くと何もかもが小さく見える」なんてよく言われるが、こんなしょうもないことで自分の身体がでかくなったことを実感したくはなかった。

 

そういえば、上の図を描くのに使ったのはクリスタである。給付金を当て込んだ母親がiPadを購入したので、どうせろくに使わんだろう目論んだ俺はApplePencilだけ購入した。案の定、時々動画を見る以外に使っていないようなので無事基本的な置き場が俺の部屋になった。せっかく在宅勤務で時間があるのだし、ということで暇を見つけて絵を描いている。

小学生の頃、あまりの絵心のなさを憂いた母親に図画教室に通わされていたことがある。親父は中々に器用で(押し入れの中に大量のプラモが仕舞われていることを知っている)、母親も、俺が小学校で出された絵の課題を代わってくれていた(記憶が正しければかなり上手かった)。そんな血を引いているはずだが、その教室の先生にも匙を投げられるほど下手だった。そりゃ絵の課題を親に全部投げていれば素質が仮にあったとしても養われるはずもないのだけれど。

そんなわけで絵が描けないのがコンプレックスで、美術の時間は相当嫌いだった。好きな授業があったのかはこの際置いておく。

多分大抵の人間は友人の中に2,3人は絵の上手い人間がいると思う。オタクコミュニティに身を置いているなら尚更多いだろう。俺は絵でも小説でもなんでも創作活動している人間を普遍的に尊敬している。無を有をにできるのは神かヴェーラーか創作の出来る人間だけだ。

羨ましい。こんな駄文しか書けない人間よりも何倍も広い表現技法を彼らは有しているわけで、アウトプットの手段も豊富なわけだ。基本的に「憧れ」たものになろうとはしないししようともしないのだけど、その対象があまりにも身近にいたものだから、やってみようという気が起きたのかもしれない。 別に神絵師になりたいとかではなく、人並みになりたいというだけなのだ。少しづつでも継続したい。

 

(起と結で話題が100%変わってるな…)